UFB(ウルトラファインバブル)
細菌・ウイルスを
物理的に破壊する
弱酸性次亜塩素酸水溶液
細菌・ウイルスを
細胞レベルで死滅させる
UFBはインフルエンザウイルスと同等の小ささ。この目に見えない小さな泡が破裂することで、除菌や消臭の効果を生むことが様々な
研究により証明されています。
また、数か月以上消えない泡が合わせる薬剤の効果を安定させます。
細菌やウイルスを保護する膜を突き破って細胞内に進入、破壊。アルコールでもカバーできない幅広い細菌・ウイルスに対して抗菌性を持っています。また、悪臭成分を化学的に分解して、臭いがしない物質へと変化、臭いを根本から消去します。
次亜塩素酸は私たちの体の中で作り出され、体内に菌が入っていた時に撃退をしてくれる成分。また、独自技術によってpH調整を行うことで、手肌にも優しく高い安全性を実現しています。
UFBウルトラポンプは瞬時に億単位の濃い UFB を発生。従来方式のUFB発生装置のように長時間の循環運転をしなくても使用でき、わずか1ccの水の中に数億個という超高濃度なUFBを発生させることができます。
消毒には、消毒用アルコールと0.1%次亜塩素酸ナトリウムの使用が薦められていますが、それらに優るとも劣らぬ殺菌活性を持ち、人体や環境に対する安全性が極めて高い次亜塩素酸水(NaClや塩酸を電気分解して生成するもの)の活用は感染防御のため大いに役立つと判断・期待されます。〔中略〕
次亜塩素酸水(有効塩素濃度10~80ppm)は、各種の病原細菌やウイルスに対して高い殺菌活性や不活化活性を示します。それらの活性は、消毒用アルコール(70%)より高く、0.1%次亜塩素酸ナトリウムと同等性があります。〔中略〕新型コロナウイルスを含めてコロナウイルスは、インフルエンザウイルスと同じくエンベロープをもつ粒子構造をもっています。したがって、次亜塩素酸水は新型コロナウイルスに対しても有効性を示すと推察できます。
UFBウルトラポンプに規定倍率で希釈した
弱酸性次亜塩素酸水溶液を入れて使用。
瞬時にUFBを生成でき、効率的かつ効果的に
除菌・消臭ができます。
ポータブル式なので手軽に使用できます。
通常4倍希釈で
ご使用いただけ大変お得!